インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

お腹をへこます筋トレ&カロリーコントロール

お腹をへこますなら、筋トレとカロリーコントロールの2本立てが効率的です。食事を減らすだけでお腹をへこます場合、筋肉も減ってしまいます。筋トレだけでお腹をへこます場合でも同様です。だからこそ、お腹をへこます基本は筋トレとカロリーコントロールの両方が必要なのでした。

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お腹をへこます筋トレ&カロリーコントロール


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お腹をへこますための大原則

お腹をへこますなら、まずはお腹についた脂肪を落とさなければなりません。もともと腹筋は誰もが割れているもの。腹筋の上に脂肪がたっぷり付いているか、いないかの差なのです。

そして、脂肪を落とすには運動と食事の両面からアプローチする必要があります。お腹をへこますと聞いて、人が考える行動は2つ。食事を減らすことと、体を動かすことです。

お腹をへこますための大原則は、摂取カロリーを消費カロリーが上回ること。つまり、食事などで摂取するカロリーに対して、運動や体の機能で消費するカロリーが上回らなければなりません。このため、食事を減らすか、体を動かすか、もしくはその両方を行うことになるのです。


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お腹をへこます筋トレとカロリー

ただし、食事のコントロールだけでお腹をへこまそうとすると、脂肪だけではなく筋肉も減ってしまいます。栄養バランスを考えずに食事を摂っていると、筋肉に本来必要な栄養が届かなくなってしまうからです。

これは、トレーニングだけでお腹をへこます場合も同じ。せっかく筋トレをしても、筋肉を作るための栄養素をしっかり摂らないと、トレーニングの効果が下がってしまいます。筋肉量を増やしてお腹をへこますにも、食事は重要なカギになるのです。

だからこそ、お腹をへこます基本は筋トレとカロリーコントロールの2本立て。トレーニングと食事内容を合わせたプログラムによって効率よく脂肪を減らすことで、お腹をへこますことができるのです。

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投稿者:deepmuscle
最終更新日:2015/12/16




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