インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

有酸素運動とは呼吸筋を鍛える筋トレともいえる

呼吸は鼻や口でするものと思っている人が多いかもしれません。実際の呼吸の主役は肺。肺がふくらんで縮むことで呼吸ができるのです。鼻や口は空気が出入りする通り道の役目です。そして、肺をふくらませたり[→続きを読む]

丹田を意識した呼吸法で自律神経をコントロール

自律神経は自分の意思ではコントロールできないように思われますが、唯一、呼吸法によってコントロールが可能。自律神経は息を吸うときには交感神経が働き、息を吐くときには副交感神経が働きます。この性質[→続きを読む]

骨密度が低いかどうかは顔のシワの多さでわかる

人間の骨密度は、その人の肌を見るとある程度わかるのをご存じですか? じつはシワの多い人は骨密度が低いのです。骨密度が低いと顔にシワが多くなる理由はコラーゲンにあります。コラーゲンは肌のハリや弾[→続きを読む]

腹斜筋の筋トレなら回転を加えたサイドブリッジ

腹斜筋の筋トレメニューとしてよく知られているのがサイドブリッジ。床に横になったら、ひじを肩の真下について頭から足先までが一直線になるように腰を浮かせるメニューです。このサイドブリッジに回転を加[→続きを読む]

ドローインの効果は、お腹痩せや姿勢改善がよく知られています。動作としてはお腹をへこませてキープするだけですが、ドローインは立派な筋トレ。それだけでエネルギー消費量を高める効果があるのです。じつ[→続きを読む]

体幹のトレーニング方法は回転を加えると効果的

体の軸となる体幹を鍛えることこそが、スポーツパフォーマンスのみならず、日常生活のあらゆる動作の向上につながります。そんな体幹のトレーニング方法は回転運動を加えると効果的。すべての角度から筋肉を[→続きを読む]



脊柱起立筋をうつ伏せでなく仰向けで鍛える方法

脊柱起立筋は背骨に沿うように走る筋肉群で、上半身をおこす働きがあります。このため脊柱起立筋を鍛える筋トレは、うつ伏せになって体を反らすメニューがほとんど。そこで、脊柱起立筋をうつ伏せでなく仰向[→続きを読む]

腹斜筋の鍛え方は横向きレッグレイズが効果的

腹斜筋の鍛え方は横向きレッグレイズが効果的です。レッグレイズとは、仰向けの姿勢から両足を上げ下げする筋トレメニュー。これを横向きで行うことで、腹斜筋をガッツリ鍛えることが可能。しかも、単に横向[→続きを読む]

骨密度を上げるならなるべく重力がかかる運動

X線写真を撮ると骨は白く写ります。白く写るのは骨にカルシウムが詰まっていて、X線を通さないからです。その白さこと骨密度のバロメータ。骨密度が高ければ、それだけ骨が丈夫ということ。そして、骨密度[→続きを読む]

体幹を鍛えるとスポーツの力がアップする理由

体幹を鍛えることで、あらゆるスポーツの力はアップします。体幹とは、体から頭と手と足を除いた胴体のことです。とかく腕や足の目立った筋肉に目が行きがちですが、実際のスポーツパフォーマンスには体幹が[→続きを読む]

←古い記事 新しい記事→