インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

インナーマッスルを使って内臓に楽な姿勢をとる

車や電車を使う、すぐに座りたがる、足を組みたがる…現代人はひたすら楽を求める傾向があります。しかし、本人は楽と思っても体にとっては負担でしかないことがほとんど。なかでも椅子に座るときは、インナ[→続きを読む]

三大栄養素のバランス変更で内臓脂肪は落ちる

これまでダイエットはカロリー制限が基本でした。食事の摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、カロリー収支がプラスとなります。そして、このプラス分のカロリーが内臓脂肪として蓄積する考えです。しかし[→続きを読む]

ドローイン効果を簡単に腹筋運動に取り込む方法

ドローインは単体で行うだけでもインナーマッスルを鍛えられますが、腹筋運動などの筋トレと組み合わせると効果がアップします。とはいえ、お腹をへこませた状態をキープしながらの筋トレはなかなか難しいも[→続きを読む]

体幹を鍛える筋トレはメニューの最後に設定する

筋トレは全身ひと通り鍛えるのがセオリー。逆三角形を目指したいといっても、上半身だけでなく下半身や体幹を鍛えるようにします。ただし、そのときは鍛える順番に注意しましょう。体幹を鍛える筋トレはメニ[→続きを読む]

筋肥大は12回しかできない負荷で10回やるが正解

筋肥大を目指して筋トレを始めるときに、気をつけたいのが回数の設定。あまりにも軽い負荷で多くの回数をこなしても、筋肥大には効果がありません。筋肥大は12回しかできない負荷で10回やるが正解。しか[→続きを読む]

体幹を鍛えるなら回転クランチで加圧効果を出す

体幹を鍛えるなら回転クランチがおすすめ。回転動作には筋肉をねじる動きが入るため、適度に血管が圧迫されてはリリースされるという現象が自然と発生。加圧トレーニングと同じような効果を得ることができる[→続きを読む]



筋肉は女性と男性で細胞レベルでは大差はない

日本人の一般成人の場合、女性の筋力は平均して男性の5~7割ほどです。しかし、筋肉は女性と男性で細胞レベルで大差がないのをご存じですか? 実際、横断面積あたりの筋力に男女差はありません。それでも[→続きを読む]

筋肥大にはフィレオフィッシュよりハンバーガー

ハンバーガー店は意外に筋肥大に向いているものです。とはいえ、頼むべきはフィレオフィッシュではなくハンバーガー。看板メニューのハンバーガーはタンパク質がしっかり摂れる優秀な筋肥大フードだからです[→続きを読む]

仙腸関節による腰痛はインナーマッスルで治る

腰痛の3大原因の1つが仙腸関節。仙腸関節による腰痛は、そのほとんどが女性におこります。そして、仙腸関節がズレは腹横筋が弱まっているためにおこります。仙腸関節による腰痛を治すなら、インナーマッス[→続きを読む]

腰痛の原因はインナーマッスルの炎症の可能性

マッサージやストレッチをしてもなかなか治らない腰痛の原因は、もしかしたらインナーマッスルの炎症かもしれません。激しい運動や衝撃で伸びてしまったアウターマッスルを支えるために収縮を繰り返して、イ[→続きを読む]

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