インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

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基本的なトレーニング方法だけで「インナーマッスル腹筋」を鍛えるのでは物足りないという人に、日常生活のさまざまな場面で行える筋トレ方法や、知って得するインナーマッスルの知識などを紹介します。階段や点字ブロック、はたまた人気アトラクションの行列など、世の中には「インナーマッスル腹筋」を強化するチャンスにあふれているのです。

筋肉痛の原因となるのは階段の上りでなくて下り

バーベルで筋トレして筋肉痛がおきると、なんとなくバーベルを持ち上げる動作が原因と思いがち。しかし、主観的には楽に感じるバーベルを下ろす動作のほうが筋損傷が激しくおこります。階段の上り下りでいえ[→続きを読む]

初動負荷トレーニングに筋肥大は期待できない

メジャーリーグで活躍するイチロー選手が取り入れていたことで知られる「初動負荷トレーニング」。バットを振る動作のように初動に負荷のピークが来るトレーニング法です。初動負荷トレーニングは動きの質を[→続きを読む]

サッカー戦術で日本人の特徴が出るのが守備意識

サッカー戦術で日本人の特徴がもっとも出ているのが守備意識です。相手からボールを奪うチャレンジではなく、やられないようにすることが最優先。チャレンジすることを嫌い、失敗しないことが満足になってし[→続きを読む]

下半身の筋トレが寝たきり防止には有効だった

加齢による筋肉量減少は下半身に顕著に現れます。それが結果的に、高齢者の寝たきりを生み出すことになるのです。だからこそ、寝たきり防止には下半身の筋トレが有効。筋肉を貯金するだけでなく、減少ペース[→続きを読む]

ウエストにくびれがない原因はインナーマッスル

キュッとくびれたウエストは女性の永遠の憧れ。ずん胴でくびれがないなど、ウエストの悩みは尽きません。ウエストが太くなる原因は脂肪のつき過ぎと思われがちですが、じつは真犯人はインナーマッスルの筋力[→続きを読む]

筋トレ頻度「2週に1度」だとほとんど効果ナシ

痩せるために毎日運動してよいのは、有酸素運動に限った話。同じ運動でも最適な筋トレの頻度は違っています。毎日やっても効果は望めないどころか筋肉が小さくなってしまう可能性もあるのです。また、筋トレ[→続きを読む]



運動後の食事でインナーマッスルをさらに強化

運動後の食事にはタンパク質の吸収を促進させる効果があります。運動でインナーマッスルを十分に刺激したら、そこに良質なタンパク質を摂りましょう。インナーマッスルをさらに強化できます。インナーマッス[→続きを読む]

疲れを取るなら安静より体を動かすほうが効く

昔より日常で体を使う機会が激減したいまの時代でも、肩が張ったり腰が重かったりという悩みを持つ人も少なくありません。じつは同じ疲労でも、昔といまでは質が違います。このため疲れを取るにも安静にする[→続きを読む]

体脂肪をピンポイントで落とすのは不可能だった

二の腕が気になるからといって腕を集中的に筋トレしても、ピンポイントで体脂肪を落とすのは不可能。体脂肪は全身で同じ割合で落ちていくからです。ただし全身の体脂肪を落とすと、結果的に気になる部分の体[→続きを読む]

下半身の筋トレは体幹を鍛えるよりも重要だった

スポーツパフォーマンスのアップやボディメイクに、体幹を鍛えることの重要性が指摘されています。しかし、体幹を鍛えるよりも下半身の筋トレのほうがじつは重要です。体幹は家にたとえると大黒柱になります[→続きを読む]

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