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基本的なトレーニング方法だけで「インナーマッスル腹筋」を鍛えるのでは物足りないという人に、日常生活のさまざまな場面で行える筋トレ方法や、知って得するインナーマッスルの知識などを紹介します。階段や点字ブロック、はたまた人気アトラクションの行列など、世の中には「インナーマッスル腹筋」を強化するチャンスにあふれているのです。

運動後30分以内にタンパク質を摂ると、筋肉をつけるのに効果的。そんな筋肉をつける食事なら「マグロ赤身」がオススメです。マグロには筋肉作りで重要な役割を果たすBCAAが豊富に含まれています。なか[→続きを読む]

筋肥大を目的とする筋トレには糖質制限ダイエットは逆効果。インスリンが抑えられることで筋肉の合成が遅らせられるだけでなく、筋肉の材料となるタンパク質がエネルギーとして使われてしまうからです。筋ト[→続きを読む]

筋肉をつけると免疫力がアップします。最新の研究では、筋肉の多い人は病気による死亡率が筋肉の少ない人の2分の1だとか。実際の医療の現場でも、筋肉をつけることを指導しているほどです。筋肉をつけると[→続きを読む]

ドローインで知られる腹横筋は、内臓を正しい位置に保持するインナーマッスル。腹横筋を鍛えることで内臓下垂が解消することは有名です。しかし、腹横筋を鍛える効果はそれだけではありません。なんと、腹横[→続きを読む]

お腹の引き締めは「鼻から息をゆっくり吐いて、鼻で息を吸う」だけで実現します。ポイントは、長く細くゆっくり息を吐き切ること。これでお腹まわりの脂肪が燃焼して、ウソのように背中の肉が落ちてくびれが[→続きを読む]

お腹をへこませたい…といえば腹筋運動ですが、一般に行われている方法では痩せることは不可能。脂肪の燃焼効率を下げている身体のゆがみを正すインナーマッスル「腹斜筋」が鍛えられないことがその理由です[→続きを読む]

筋トレをする時間帯によっては筋肉が減ってしまうことがあります。それは食後4時間以上、経過したあとの筋トレです。体内に十分な炭水化物がないと、筋肉が分解されてエネルギー源として使われてしまうので[→続きを読む]

筋肉をつける食事に欠かせない基本食材が「タンパク質」です。しかし、タンパク質が筋肉になるにはやや手間がかかります。そして、そのときに必要になるのが「ビタミンB6」です。おもに緑黄色野菜に含まれ[→続きを読む]

ふだんのすきま時間を「インナーマッスル腹筋」の筋トレに使うことが、ウエストのシェイプアップへの近道です。そこで、人気店やアトラクションの行列に並んでいるときに、立ったまま「インナーマッスル腹筋[→続きを読む]

いわば「体幹トレーニング」はアスリート向け、「インナーマッスルトレーニング」は一般人向けといえます。とはいえ「インナーマッスル腹筋」の筋トレは、細マッチョになるだけでなく「運動能力の向上」にも[→続きを読む]