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インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

内臓脂肪を減らす「歩く」を運動に変える方法

内臓脂肪は運動などのダイエット効果がすぐ現れるのが特徴。とはいえ、忙しい日常で運動する時間をとるのはなかなか難しいものです。ならば日常を運動に変えてしまいましょう。内臓脂肪を減らすための、ふだんの「歩く」を運動に変えるウォーキング法を紹介しましょう。

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内臓脂肪を減らす「歩く」を運動に変える方法


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内臓脂肪を減らすなら運動が効果的

皮下脂肪は皮膚の下にあってつかむことができる脂肪。一方の内臓脂肪はお腹の内臓のまわりにあるものです。皮下脂肪と比べて、内臓脂肪はダイエット効果がすぐに現れる特徴があります。

このため、内臓脂肪を減らすなら基本的には運動するのが効果的です。そして、ふだんから運動はなかなかできませんが、歩くことは日常茶飯事。それなら歩くことを運動に変えてしまえばよいのです。

内臓脂肪を減らすために、歩くことを運動にする方法は2つあります。1つは足を高く上げて歩くこと、もう1つは早足で歩くことのどちらか。運動強度を上げるか、運動スピードを上げるかということです。


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内臓脂肪を減らすウォーキング法

いずれにしても、内臓脂肪を減らすウォーキング法は、少し汗をかく運動を30分ほど続けることがポイントになります。1日1回これを行えば相当なエネルギーが消費されるのです。

さらに、歩くときは砂浜や砂利道など不安定なところを歩くと内臓脂肪を減らす効果がアップ。体が自然にバランスをとろうとして、ふだん使われていない筋肉が鍛えられるからです。

腹筋に力を入れながら歩くのも、歩くことを運動に変える1つのテクニック。腹筋と背筋に力を入れて姿勢をよくして歩けばOKです。これだけでインナーマッスル腹筋が鍛えられます。すると代謝が上がるので、より内臓脂肪を減らす効果が高まるのです。

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投稿者:deepmuscle
最終更新日:2015/10/07




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