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インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

正しい姿勢にはインナーマッスルが欠かせない

正しい姿勢にはインナーマッスルが欠かせません。インナーマッスルは体全体に存在して、関節や姿勢を安定させているからです。そして、正しい姿勢とは腰にかかる負担がもっとも小さい状態。その正しい姿勢を維持することで、インナーマッスルを鍛えることができるのです。

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正しい姿勢にはインナーマッスルが欠かせない


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正しい姿勢の維持にインナーマッスル

正しい姿勢にはインナーマッスルが大いに関わっています。正しい姿勢を左右するのは、関節の柔軟性に加えて、その姿勢を維持できる筋肉があるかどうかです。インナーマッスルがなければ、正しい姿勢は保てません。

肩甲骨の位置を保っているのも、じつは肩甲骨と胸郭をつないでいるインナーマッスルです。肩甲骨が安定しなければ腕を動かすことはできません。

このように、インナーマッスルは腹部だけでなく、体全体の関節に備わっています。そして、インナーマッスルは骨や関節にくっ付いて、関節や姿勢を安定させるのが役割です。正しい姿勢の維持には欠かすことができません。


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正しい姿勢は腰にかかる負担が小さい

注意しなければならないのは、本当の正しい姿勢がどういうものかということ。昔いわれていたような、グッと腰を反らした気をつけのような姿勢は、正しい姿勢ではありません。

正しい姿勢とは、腰にかかる負担がもっとも小さい状態です。天井から1本の意図で盗聴部を吊り下げられているイメージになります。できるだけ吊り下げられたイメージを持って生活すれば、おのずと正しい姿勢が身に付きます。

それと同時に、それまで使われていなかったインナーマッスルが鍛えられるはず。最初は維持するだけで疲労感を覚える正しい姿勢が、そのうちに一番ラクな姿勢となってくるでしょう。

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投稿者:deepmuscle
最終更新日:2015/10/07




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