ストレッチ:128件
大腰筋は背骨と大腿骨を結ぶ太くて長いインナーマッスル。その間にある骨盤の角度と位置を、正しく保つ役割があります。逆にいうと、骨盤をストレッチすると大腰筋もストレッチできるということです。そこで[→続きを読む]
坐骨神経痛はストレッチで一時的に症状が改善することはありますが、根本的に治ることはありません。なぜなら、ストレッチが痛みの原因である梨状筋というインナーマッスルに届いていないだけでなく、逆に緊[→続きを読む]
なかなか治らない腰の痛みやしびれは、梨状筋ストレッチですっかり改善するかもしれません。お尻の奥にある梨状筋のコリが坐骨神経や仙腸関節、股関節に悪影響を与えている可能性があります。1日2回の梨状[→続きを読む]
大腰筋は背骨と足の付け根を結ぶインナーマッスル。上半身と下半身を結ぶ重要な筋肉です。ただし、大腰筋は意識して使わないと、どんどん弱ってしまいます。そこで、大腰筋ストレッチでインナーマッスルを活[→続きを読む]
寝る前のストレッチは、よい眠りに効果的といわれます。ただし、ストレッチにも寝る前にやってよいストレッチとそうでないものがあるのです。それが、静的ストレッチと動的ストレッチ。それぞれの特性を理解[→続きを読む]
インナーマッスルは姿勢を維持する筋肉。逆にいうと、正しい姿勢はインナーマッスル強化につながります。正しい姿勢の維持には骨盤や背骨だけでなく、肩甲骨を意識することがポイント。そこでインナーマッス[→続きを読む]
代謝アップするのに特別な運動は必要ありません。朝起きてから夜寝るまでの一連の動きのなかで、代謝アップのメソッドをいかに組み込むかが大切です。極端な話、姿勢をよくするだけで代謝はアップします。代[→続きを読む]
最新の研究では、運動前の静的ストレッチに怪我の防止効果がないことが判明。むしろケガの原因になることがわかりました。そして、代わって推奨されているのが動的ストレッチ。柔軟性と筋力をアップするので[→続きを読む]
スポーツのケガ予防として、準備運動にストレッチをする人は多いはず。しかし、1998年にオーストラリア陸軍での検証実験で、ストレッチにケガの危険性を減らす効果はないことが明らかになりました。運動[→続きを読む]
何度もオーバーラップを繰り返す疲れ知らずの走力と、小柄ながらも当たり負けしない体幹で、セリエAの名門インテルまで登りつめたのが長友佑都選手。そんな長友選手が走れるカラダを作った体幹ストレッチを[→続きを読む]