ダイエット:165件
体幹を鍛えることで痩せようというのが体幹ダイエット。たしかに体幹トレーニングによってウエストを細くすることとは可能です。しかし、体幹を鍛えたからといってお腹まわりの脂肪が減るわけではありません[→続きを読む]
褐色脂肪細胞はエネルギーを消費する脂肪。そんな褐色脂肪細胞を活性化してエネルギーの消費量を増やしていくダイエット法があります。しかも運動や食事制限することなく、ただ冷水シャワーを当てるだけでO[→続きを読む]
ダイエットで朝食は重要な役目を果たしています。朝食を食べて腸を動かすことが、体をおこすスイッチになっているのです。朝からエネルギーを消費するモードに切り替えます。そして、そんなダイエット朝食は[→続きを読む]
夜中にお腹が空いたときや間食をしたくなったとき、するめをかじるのが「するめダイエット」です。あまり知られていませんが、するめは優秀なダイエット食材。低カロリーなだけでなく、よく噛むことで満腹中[→続きを読む]
「ぽっこりお腹」とひと口にいっても、じつは3つのタイプの原因が存在しています。そして、ぽっこりお腹の原因が違えばそのダイエット方法も違います。ぽっこりお腹は原因タイプ別に痩せる方法が違っている[→続きを読む]
自身の名前を冠したゴボウ茶も発売している南雲吉則先生は1955年生まれの60代。実年齢より20歳は若く見える南雲先生が以前、メタボ体型だったのは有名な話です。マイナス15kgも痩せたうえに若返[→続きを読む]
いま話題のダイエット法が「MEC食」。MEC食のルールは肉・卵・チーズを積極的に食べることと、ひと口30回よく噛むことだけです。なぜこれだけでダイエットできるのかといえば、それが糖質制限ダイエ[→続きを読む]
下腹がぽっこりしてきたからといって、ジョギングを始める人も多いでしょう。しかし、その下腹ぽっこりは脂肪が溜まっているとは限りません。インナーマッスルが衰えて、内臓が下垂している場合があるのです[→続きを読む]
インナーマッスルは体の深部にある筋肉。インナーマッスルは姿勢を保ったり関節を正しい位置に保ったりするため、安静時にも活躍しています。そして、安静時の消費エネルギーである基礎代謝を増やすことがダ[→続きを読む]
自転車ダイエットは、文字どおり自転車で運動するダイエット法。自転車はお尻や太ももの大きな筋肉を使うので消費カロリーが高く、ダイエットに効果的なのです。しかも自転車の乗り方を工夫すれば、同時にイ[→続きを読む]