筋トレ:349件

家でもできる自重トレーニングの代表格が「腕立て伏せ」。腕立て伏せの効果を最大化するためには、正しいフォームが欠かせません。両手を重要なのは肩幅の1.5倍に開くこと。ひじを横に開いて曲げることを[→続きを読む]

筋トレするとムキムキになる…という理由で筋トレを避ける女性は多いはず。しかし、女性の場合はよほどがんばらない限り筋肥大することはありません。それどころか、筋トレによって成長ホルモンが分泌されて[→続きを読む]

筋肉は筋トレを行うと、それまでより強く作り変えられます。これが「超回復」と呼ばれる現象です。超回復にかかる時間は48~72時間。このため、超回復で効率的に筋肉が大きくなる筋トレは「中2日」がベ[→続きを読む]

免疫力を高める方法は筋肉をつけるのが一番です。というのも、筋肉は「命の源」ともいえる存在。筋肉の多い人の病気での死亡率は、筋肉が少ない人の半分という研究成果もあります。筋肉をつけることが免疫力[→続きを読む]

よく「6つに割れる」と表現される腹筋ですが、筋トレしても6つに割れるとは限りません。腹筋と呼ばれるのは「腹直筋」という筋肉で、じつは縦に2つしかありません。それが腱で押さえつけられて6つに見え[→続きを読む]

インナーマッスルは日常生活のさまざまな場面で鍛えられます。なかでも階段は、インナーマッスルを強化するには最適な場所。とくに骨盤まわりのインナーマッスルである腸腰筋を筋トレできます。ここでは、階[→続きを読む]

筋肥大を目的とする筋トレには糖質制限ダイエットは逆効果。インスリンが抑えられることで筋肉の合成が遅らせられるだけでなく、筋肉の材料となるタンパク質がエネルギーとして使われてしまうからです。筋ト[→続きを読む]

超回復には筋肉痛が必須…というのは嘘です。もちろん筋トレ当初は筋肉痛がおきますし、そのあとしっかり休めば筋肉は超回復します。しかし、筋トレを継続すると筋肉痛なしでも筋肥大は発生するもの。超回復[→続きを読む]

基礎代謝がアップすると消費カロリーが増えて、自然と痩せやすい体になります。そして、基礎代謝に効くインナーマッスルが「脊柱起立筋」です。そこで、太りにくい体を作るための脊柱起立筋トレーニングのや[→続きを読む]

腹横筋の筋トレに効果的なエクササイズが「ヒップリフト」。お尻の筋肉を鍛えることが注目されがちですが、なかなか筋トレするのが難しいインナーマッスルである腹横筋を鍛えるのに効果を発揮します。さっそ[→続きを読む]