筋トレ:349件
脇腹の肋骨の下あたりに斜めに走るインナーマッスルが腹斜筋です。体の表面にあるのが外腹斜筋、内側にあるのが内腹斜筋になります。腹斜筋はくびれつくりに欠かせない筋肉。ウエストをシェイプする腹斜筋の[→続きを読む]
腸腰筋は骨盤を支えているインナーマッスル。腸腰筋の筋肉量が減ると骨盤が歪み、むくみや便秘、肥満の原因になるのです。そんな不調を一掃してくれるのが腸腰筋の筋トレ。ヒップや下半身の引き締めに効果も[→続きを読む]
白米やトーストなどの炭水化物は糖質なので、筋トレのエネルギー源となります。ただし、糖質単体だけではエネルギーになりません。そこにはビタミンB1やB2などの補酵素が不可欠です。筋トレの食事がトー[→続きを読む]
筋トレ後というのは、あまり空腹感がないもの。体を動かしてエネルギーを使っているので、食欲がわいてきてもおかしくありません。じつは筋トレダイエットで空腹を感じにくいのには理由があります。それはホ[→続きを読む]
筋トレを安全で効果的に行うためには、自律神経の交感神経が優位や状態にあることが必要です。筋トレ前は副交感神経が優位な状態。このためウォーミングアップすることで交感神経を優位にする必要があるので[→続きを読む]
背骨が正しいカーブを描くために必要不可欠なのが「脊柱起立筋」と呼ばれるインナーマッスルです。バレリーナの姿勢が美しいのは、この脊柱起立筋を刺激し続けているからです。そこで、脊柱起立筋の筋トレの[→続きを読む]
ダイエットに筋トレが効果的なのは、なんと脂肪の性格を変える働きがあるからです。ダイエットで筋トレすると、それまでエネルギーを溜め込むばかりだった脂肪が、エネルギーをガンガン消費するようになるの[→続きを読む]
筋トレの目的は大きく「最大筋力・筋肥大・筋持久力・筋パワー」の4つに分けられます。そして筋トレのセット間のインターバルは、それぞれの目的ごとに変えなければなりません。筋トレのセット間のインター[→続きを読む]
じつは筋トレメニューは、目的によって変えなければなりません。「最大筋力・筋肥大・筋持久力・筋パワー」という筋トレの目的によって、負荷と回数を変える必要があるのです。それぞれの目的に合った筋トレ[→続きを読む]
筋トレ効果によって表れる筋肉の変化は、大きく4つに分けられます。「最大筋力・筋肥大・筋持久力・筋パワー」です。1つの筋トレで4つの変化すべては手に入れられません。4つのうちの1つの変化だけが得[→続きを読む]