筋トレ:349件
筋トレで筋肉がつきやすい人はスポーツが苦手な人が多いのをご存じですか? 実際、筋肉ムキムキのボディビルダーはスポーツの経験が少ないか、スポーツが苦手な人が多いのです。つまり、運動音痴ほどマッチ[→続きを読む]
本気で腹筋を割るなら「レッグレイズ」がオススメ。レッグレイズは仰向けで脚を上下させるトレーニングです。寝る前などにできるお手軽な筋トレですが、じつはひざを曲げたほうが効果があります。大切なのは[→続きを読む]
腕立て伏せを毎日のように何十回もやっていても、なかなか筋肉がつかないと悩んでいる人も多いのでは? じつは何十回も筋トレをしても、筋肉は太くなりません。筋肉をつけるなら、最大で10回ほどしかでき[→続きを読む]
自宅で行う筋トレメニューなら自分の体重を抵抗にして行う「自重トレーニング」が基本になります。腕立て伏せや腹筋運動、スクワットなど、もっともなじみのある筋トレです。自宅の筋トレメニューにオススメ[→続きを読む]
筋トレ前にストレッチを行うと、トレーニング効果が半減してしまいます。というのも、ストレッチは筋肉を弛緩させてしまうだけでなく、副交感神経を優位にして心も弛緩させてしまうため。筋肉が発揮できる力[→続きを読む]
じつは筋肉痛の「あり・なし」は、筋トレによる筋力アップや筋肉の肥大とは無関係です。筋肉の動きには短縮性筋収縮と伸張性筋収縮があって、どちらでも筋肉は成長します。ただし、伸びながら力を出す伸張性[→続きを読む]
腹筋を割る方法といえば、腹筋運動などの筋トレが頭に浮かぶでしょう。しかし、じつは腹筋はもともと6つに割れているもの。それがその上の脂肪によって邪魔されて見えていないだけなのです。このため、腹筋[→続きを読む]
筋肉の種類には「赤筋」と「白筋」があります。有酸素運動で鍛えられるのが赤筋で、筋トレで鍛えられるのが白筋です。魚でたとえるなら、それぞれマグロとヒラメといったところ。赤筋と白筋の比率は個人差が[→続きを読む]
「腹筋」はアウターマッスルもインナーマッスルも筋肉量が多いため、トレーニング効果がなかなか現れにくい一方、毎日のように高負荷をかけても効果が継続的に現れるという特徴もあります。そして何よりも、[→続きを読む]
筋トレ効果を最大限に高めるなら、中程度の負荷を「10回」行うのがオススメ。死ぬほどつらくないレベルで10回こなせる負荷をかけるのです。そして、筋トレ30分以内にコップ1杯の牛乳を飲むことも忘れ[→続きを読む]