冷え性の根本的な対策は血管を柔らかくすること
冬でも夏でも冷え性は季節を問いません。冷え性で女性の半数以上が手先や足先の冷えに悩んでいるといいます。そんな冷え性の人の血管を調べてみると、なんと血管が硬くなっている人が多いことがわかったのです。逆にいえば、血管を柔らかくすることが、冷え性の根本的な対策になるのでした。
冷え性対策は太ももに手を置く
冷え性対策はいろいろあります。もっとも簡単なのが太ももに手を置くだけという方法。温かい太ももの熱で冷えた手が温まります。すると、手が温まることで脳がリラックス。縮んでいた血管が広がって血行が良くなるのです。
そして、もう1つ牛も実践している冷え性対策が、首を温めるという方法。首には手足の血管を広げるスイッチがあります。このため、首を温めると手足の血流がアップして、手がポカポカになるのです。
とはいえ、冷え性対策の効果は人それぞれ。効く人もいれば効かない人もいます。ただし、あらゆる冷え性対策に共通していることは血流をよくすること。じつは冷え性の人は血流に問題があるのです。
冷え性対策は血管を柔らかくする
冷え性になる人には、大きく2つのパターンがあります。1つは自律神経が乱れている場合。もう1つは、血管が硬くなっている場合になります。このうち、とくに気を付けなければならないのが血管が硬くなっている場合です。
というのも、血管が硬くなっているということは、脳梗塞などがおきる危険があるということ。血管が硬くなって血流が調整できずに冷え性になっている人は、同時に脳梗塞になるリスクが高いのでした。
このため、血管が硬くなって冷え性の人は、根本的な対策として血管を柔らかくして血流をよくする必要があります。逆にいえば、血管を柔らかくすることができれば、冷え性は改善することができるのです。
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