インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

筋肥大が腕立て100回やってもおきない理由とは

腕立て伏せを毎日100回やっていても、なかなか筋肥大がおきないと悩んでいる人もいるでしょう。じつは、何十回も筋トレをしても筋肥大がおきないのには理由があります。筋肥大で筋肉を太くするならなら、[→続きを読む]

遅筋のエネルギー源は脂肪で速筋は筋肉内の糖

筋肉の種類には「遅筋」と「速筋」があります。有酸素運動で鍛えられるのが遅筋で、筋トレで鍛えられるのが速筋です。文字どおり収縮速度が遅いのが遅筋で、強く速く収縮するのが速筋になります。そしてエネ[→続きを読む]

体脂肪率に効果的なのは筋トレ?有酸素運動?

体脂肪率に効果的なのは筋トレと有酸素運動のどちらでしょう? 体脂肪率を落とすには、体脂肪を減らさなければなりません。そうずればおのずと、体脂肪率が改善します。つまり、体脂肪を減らすには筋トレと[→続きを読む]

基礎代謝量は消費エネルギーの6割を占めている

体脂肪を減らすには、消費エネルギーが摂取エネルギーを上回ることが基本。消費エネルギーは次のような計算式で表すことができます。「消費エネルギー=身体活動量+基礎代謝量+食事誘発性体熱生産」。この[→続きを読む]

筋トレは効果シグナルを見落とさないことが大切

筋トレの効果がはっきりした形となって現れてくるには、それなりの時間がかかるものです。しかし、それ以前に筋トレ効果は実感できます。体重が変わっていなくても、体脂肪が減って筋肉が増えれば体のライン[→続きを読む]

お腹引き締めにはむしろ下半身を鍛えるのが近道

お腹引き締めのトレーニングと聞くと、多くの人は腹筋運動を始めるはず。もしくは、近所のジョギングを始める人もいるかもしれません。たしかに、腹筋運動も有酸素運動もお腹引き締めには多少の効果を発揮す[→続きを読む]



体幹を鍛えることが最優先される理由はポパイ?

筋トレをするなら「体の近くにある体幹の筋肉から優先的に鍛える」と指導されるもの。たしかに、体幹を鍛えることは大切であることはわかりますが、走ったり投げたりする動作でどれだけ体幹が重要かはわかり[→続きを読む]

拮抗筋を交互に鍛える筋トレがスーパーセット法

筋トレを行ううえで拮抗筋を意識することは大切です。拮抗筋とはある筋肉が主動筋となるとき、反対の動きをするペアになる筋肉。この拮抗筋を利用した、もっとも効率的な筋トレがスーパーセット法です。スー[→続きを読む]

筋トレ効果は目的の動作に近いメニューで最大化

筋トレの効果は、そのトレーニング刺激に対して特異的に効果が現れます。これが特異性の原理です。このため、筋トレの効果を最大化するには、目的の動作に近い形で行うことが大切。ただし、無理な姿勢では筋[→続きを読む]

中性脂肪を下げるためのポイントはたったの2つ

中性脂肪を下げるには、脂物を控えることと運動することの2つが重要。とはいえ、生活習慣を変えるのはそんなに簡単にはできません。そこで、もっと簡単に中性脂肪を下げる方法を紹介しましょう。食後はもち[→続きを読む]

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