インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

オールアウトまで追い込んで筋トレ効果を最大化

オールアウトとは、全力を出し切って疲労困憊状態になること。筋トレの場合は、これ以上回数を重ねられない状態まで追い込むことを意味します。筋トレの質を高めて効果を最大化するには、各セットでオールア[→続きを読む]

有酸素運動を筋トレ後にやらなくても脂肪は燃焼

有酸素運動と筋トレを同時に行うなら、筋トレ後に有酸素運動を行うのがセオリー。筋トレを行うと、体脂肪の分解を促す成長ホルモンが分泌されるのがその理由。そのときに有酸素運動を行うと効果がアップしま[→続きを読む]

インナーマッスルは正しい筋トレには必要不可欠

インナーマッスルは正しい筋トレには必要不可欠な存在です。筋トレでおもに使われるのはアウターマッスルと呼ばれる表層の筋肉。ただし、筋トレで正しい動作を行うためには、インナーマッスルによる骨の動き[→続きを読む]

筋トレ効果を最大化するには呼吸法にも注意する

筋トレ中に息を止めたまま強い力を発揮すると、血圧の急上昇や立ちくらみを引き起こす可能性があります。一方で、高重量を使用する筋トレは、息を止めたままのほうが正しい姿勢をキープしやすくなります。筋[→続きを読む]

筋トレ効果を最大化するなら朝の光を浴びるべし

筋トレ効果を最大化するなら朝の光を浴びることが肝心です。というのも、筋肉は筋トレ後、とりわけ睡眠時に作られることがわかっています。そのために必要な質のよい睡眠を確保するキーワードが体内時計。そ[→続きを読む]

筋トレで有酸素運動のように体脂肪を燃やす方法

筋トレで筋肉をつけても、そのうえに体脂肪がたっぷり乗っていては体型はなかなかスリムにはなりません。とくに皮下脂肪は筋肉の外側にあるため、体脂肪を落とすことも大切です。そこで、筋トレで有酸素運動[→続きを読む]



ドローイン効果を最大化する正しいやり方とは?

ドローインとは英語で「息を吸う・引っ込める」という意味。ドローインは空気をゆっくり吸い込んでお腹をふくらませ、ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませるのが基本。ドローインがお腹引き締めに効果絶大[→続きを読む]

股関節痛の原因はインナーマッスル腸腰筋の疲労

股関節痛の原因は、じつは腸腰筋という下腹部の深いところを通っているインナーマッスルが痛んでいることにあります。股関節痛は骨とはまったく関係のない部位が原因となっているのです。腸腰筋の疲労が股関[→続きを読む]

脊柱起立筋の鍛え方!四つん這いからの振り返り

脊柱起立筋は背筋の中でも重要な筋肉。人間の基本動作に関与しているだけでなく、抗重力筋として常に重力に対抗して働いています。そんな重要な筋肉にもかかわらず、腹筋を鍛えることはあっても脊柱起立筋を[→続きを読む]

体脂肪率は体組成計メーカーによって数値が違う

体脂肪率は家庭用の体組成計で簡単に測定できます。ただし、体脂肪率の算出する基準データは体組成計のメーカーによって異っているもの。すなわち、体脂肪率は体組成計メーカーによって数値が違うのです。体[→続きを読む]

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