インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

有酸素運動の効果をブドウ糖が妨げるメカニズム

有酸素運動の魅力は、体脂肪を燃焼させる効果が高いこと。有酸素運動を30分以上持続して行うと、体脂肪がエネルギー源の主役として使われるようになるからです。ただし、有酸素運動中の糖質補給は注意が必[→続きを読む]

腹横筋を鍛えるなら椅子に座って足を曲げ伸ばし

腹横筋は体幹にあるインナーマッスル。腹横筋は腹部をコルセットのように覆うような形状です。腹横筋は内臓下垂を解消してウエストを細くするだけでなく、姿勢を安定させるためにスポーツパフォーマンスも向[→続きを読む]

ドローインの効果を高めるなら骨盤を押しつける

お腹の深層にあるインナーマッスルを刺激するドローインは、体幹トレーニングの基本メニュー。ドローインはとくにお腹を包み込むようについている腹横筋に効果的に働きかけます。ドローインの基本形を紹介す[→続きを読む]

腹横筋ストレッチでインナーマッスルをほぐす

人間の筋肉は積み重ねてきたクセによってバランスが崩れたり、こり固まったりしがちです。とくにお腹まわりの腹横筋は、あまり稼働する機会が少ないインナーマッスル。変なクセがつきやすい筋肉です。そこで[→続きを読む]

インナーマッスルの鍛え方!おしゃべりウォーク

インナーマッスルはアウターマッスルと違って、手で触れることのできない筋肉。意識的に鍛えにくいという特徴があります。そんなインナーマッスルの鍛え方がおしゃべりウォーク。歩きながらふだんより少し大[→続きを読む]

体脂肪率の標準は15~20%!肥満とは25%以上

体重から体内総水分量、細胞内の水以外の物質および無機質(除脂肪)を除いたものが体脂肪量です。そして、体脂肪の体重に占める割合を体脂肪率として表します。体脂肪率は高すぎても低すぎても不健康。体脂[→続きを読む]



体脂肪とは元は飢えないためのエネルギー貯蔵庫

何かと目の敵にされる体脂肪ですが、そもそも体脂肪とは何のためにあるものなのでしょう? じつは長い人類の歴史の中で、飢えと無縁の生活が送れているのはほんの最近のこと。体脂肪とは元は、飢えないため[→続きを読む]

体脂肪率の理想はスポーツによって違っている

体脂肪率の理想はスポーツによって違っています。マラソンなどの長距離走では理想の体脂肪率は1ケタ台と低くなりますが、投てき系の種目では2ケタ台と高めです。そして意外にも、水泳選手の体脂肪率の理想[→続きを読む]

脊柱起立筋ストレッチはうつ伏せから上体起こし

脊柱起立筋は背骨に沿って位置するインナーマッスル。姿勢のキープに不可欠な筋肉です。正しい姿勢は日常生活だけでなく、スポーツでも重要な要素。運動前の脊柱起立筋ストレッチはパフォーマンス向上につな[→続きを読む]

大腰筋ストレッチで腰まわりの筋肉を温める

大腰筋は上半身と下半身をまたいでいる唯一の筋肉です。このため、上半身と下半身の連動に重要な役目を果たします。そんな大腰筋を運動前にストレッチして腰まわりの筋肉を温めると体幹の安定性がアップしま[→続きを読む]

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