インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

仕組みを学ぶ:790件

ぽっこりお腹は原因をしっかり把握した上で対策しない限り、解消することはありません。年齢とともにゆるんでくるお腹周りの仕組みを解説するとともに、それに必要な「インナーマッスル腹筋」について詳しく説明しています。「インナーマッスル腹筋」はぽっこりお腹の解消だけでなく、基礎代謝をアップさせてダイエット体質にもしてくれるのです。

大胸筋は筋トレしないと垂れてしまう理由とは?

大胸筋は脂肪と筋力不足で垂れやすいパーツ。垂れない胸板を作るには、大胸筋の筋トレしか方法はありません。それでは、なぜ大胸筋は筋トレしないと垂れてしまうのでしょう? 肩関節を自由に動かすために進[→続きを読む]

腹直筋はタテに長い筋肉

いわゆる腹筋と呼ばれているのが腹直筋。腹直筋にはもともとタテとヨコにスジが入っていて、これが浮き出てくると腹筋が割れた状態になります。そんな腹直筋の上部と下部を同時に鍛えるのがシットアップ。背[→続きを読む]

ドローイン効果は仰向け・横向き・うつ伏せの順

ドローインは仰向けになって行うのが基本形。この状態で息を吸って下腹部をふくらませたら、ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませます。息を吐き切ったらさらに下腹部全体をグーッと沈ませるのです。このド[→続きを読む]

体が痛いとき冷湿布で冷やすのは72時間まで

腰やひざなど体が痛いときは、とりあえず湿布を貼るのが常套手段。しかし、冷湿布で冷やすにしても、せいぜい48~72時間までが限界。いつまでも冷やしていると逆効果、体が痛い状態が結果的に長引くこと[→続きを読む]

大胸筋の鍛え方ならダンベルプレスでなくフライ

家にダンベルがあるなら、腕立て伏せにダンベルトレを組み合わせた大胸筋の鍛え方がおすすめ。筋肉は常にフレッシュな刺激を求めているため、ダンベルで違った刺激を加えると大胸筋は筋肥大しやすいのです。[→続きを読む]

ドローイン効果をコントロールする足の上げ下げ

ドローインとは、腹横筋を緊張させてお腹を引き込んだ状態のこと。インナーマッスルトレーニングの基礎といえるでしょう。通常は、仰向けになって引力を利用してお腹をへこませます。そんなドローインの効果[→続きを読む]



腹横筋は体幹を安定させるインナーマッスル

腹横筋は、わき腹にあるインナーマッスルの一種。わき腹には3層の筋肉があって、もっとも表層は肋骨から斜めに走る外腹斜筋、その下には逆向きの斜めに走る内腹斜筋があります。そして、そのもっとも内側に[→続きを読む]

コアトレーニングと体幹トレーニングの違いとは

いまやあらゆる場面で体幹という言葉が使われるようになりました。また、同じようにコアトレーニングもよく耳にします。はたして、コアトレーニングと体幹トレーニングは何が違っているのでしょうか? 簡単[→続きを読む]

体幹のトレーニング方法を誤解している人が多い

スポーツパフォーマンスの向上やダイエットを目的に、体幹トレーニングに取り組む人が増えています。しかし、体幹のトレーニング方法を誤解している人が多いのも事実。とくに体幹以外の部分を固めるような方[→続きを読む]

丹田を意識することが体幹ポイント!

お腹をへこますエクササイズ・ドローインは、おへその下にある丹田を意識するとより効果がアップします。この丹田、日本の武道の世界では昔から使われてきた言葉。丹田とは「へその下三寸」にあるといわれる[→続きを読む]

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