インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

トレーニング:529件

「インナーマッスル腹筋」を鍛えるためのトレーニング方法を紹介します。ぽっこりお腹を解消するために必要な筋トレのほか、下腹部がダイエットできるウォーキング、お風呂で毎日できる筋トレメニューなど、すぐにできるトレーニング方法が満載です。

自重トレーニングのメリット・デメリットとは?

自重トレーニングとは、腕立て伏せなど自分の体重を負荷にして行う筋トレ。自重トレーニングは人の目を気にせずにすぐに取り組める手軽さがあるものの、どうしても鍛えにくい筋肉があるのも事実です。そこで[→続きを読む]

効率のいい筋トレは多関節ではなく単関節運動

スクワットは効率のいい筋トレとはいえません。スクワットで動かす関節は股関節とひざ関節、足関節の3つ。参加する関節が増えれば、それだけたくさんの筋肉が参加することになり、効率のいい筋トレとはいえ[→続きを読む]

レッグカールはうつ伏せか座るかで効果が違う

レッグカールはハムストリングスだけを集中的に鍛えられる筋トレメニュー。スクワットやデッドリフトは、ハムストリングスと同時に大殿筋も鍛える形です。そして、レッグカールのマシンには、うつ伏せに寝て[→続きを読む]

スクワットはお尻を引くほど臀部の負荷が上がる

スクワットのやり方は1つだけではありません。じつは、スクワットにはさまざまなフォームバリエーションがあります。ただしゃがんで立ち上がる動作のように見えるスクワットですが、どの筋肉を重点的に鍛え[→続きを読む]

レッグカールでひざを曲げる力を強くする理由

レッグカールはうつ伏せまたは椅子に座った姿勢で、ひざを曲げることによって足首にかけたバーを動かす筋トレ。見た目でいえば、ひざを曲げる力を強くする筋トレです。とはいえ、ひざを強い力で曲げる場面は[→続きを読む]

広背筋の筋トレは文字どおり広い背中を形作る

広背筋は文字どおり「広い背中の筋肉」。文字どおりV字型の広い背中のラインを作ります。とはいえ、難しいのが広背筋の筋トレです。腕を後方に引く動作が広背筋の筋トレとなるため、どうしても腕の力を使っ[→続きを読む]



ブルガリアン・スクワットは実戦向きの筋トレ

ブルガリアン・スクワットはベンチなどの台に後ろ足を乗せて、おもに前足だけで行うスクワットのやり方。元はブルガリアのオリンピックチームが行っていたことからこの名前が付きました。このブルガリアン・[→続きを読む]

ハムストリングスの筋トレがスポーツでは重要

ハムストリングスの筋トレは、スポーツではとても重要です。ハムストリングスの筋トレとしてはひざを曲げるレッグカールが知られています。しかし、ハムストリングスの重要な役目はひざを曲げることではあり[→続きを読む]

大胸筋上部を鍛えるインクライン・ベンチプレス

厚い胸板を作る大胸筋の筋トレとしてはベンチプレスがよく知られています。しかし、ただベンチプレスをするだけでは大胸筋をまんべんなく鍛えることはできません。厚い胸板にはとくに大胸筋上部が重要。大胸[→続きを読む]

効率のいい筋トレ「ネガティブをかける」の意味

ダンベルを上げる動作をポジティブワーク、ダンベルを下げる動作をネガティブワークといいます。このうち、筋肉が伸ばされながら力を発揮するネガティブワークは、筋肉の線維に小さな損傷を発生しやすい動作[→続きを読む]

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