インナーマッスル腹筋でシェイプアップ!
いくら運動してもインナーマッスル腹筋を鍛えなければウエストは細くなりません。楽して腹筋を割る方法を詳しく解説します。

トレーニング:529件

「インナーマッスル腹筋」を鍛えるためのトレーニング方法を紹介します。ぽっこりお腹を解消するために必要な筋トレのほか、下腹部がダイエットできるウォーキング、お風呂で毎日できる筋トレメニューなど、すぐにできるトレーニング方法が満載です。

効率のいい筋トレで使う筋肉を意識すべき理由

筋トレを行うとき、使っている筋肉に意識を集中したほうが効率がいいといわれます。たしかに、ただなんとなく行う筋トレよりも意識を集中したほうが効率的な気がします。じつは、使っている筋肉に意識を集中[→続きを読む]

ショルダープレスを自体重トレで実践する方法

ダンベルやバーベルでのトレーニングの定番がショルダープレス。このショルダープレスを自体重トレとして実践する方法があります。自体重トレならトレーニング器具なしでできるので、ジムなど行く必要もあり[→続きを読む]

腕立て伏せのやり方は手の幅とひじの角度が大事

自宅の筋トレといえば腕立て伏せでしょう。しかし、腕立て伏せの正しいやり方をマスターしている人は少ないもの。というのも、あまりに小さいころから指導を受けずに始めてしまっているからです。そこで、腕[→続きを読む]

腕立て伏せ効果は両手を肩幅でつくと2割ダウン

腕立て伏せは、両手を肩幅の1.5倍の位置につくのが正しいフォームです。これを肩幅でつくと、腕立て伏せの効果は2割もダウンします。両手をつく位置だけでこれだけの差があります。腕立て伏せだけでなく[→続きを読む]

自重トレーニングは低負荷で25回やるのが目安

自重トレーニングは特別な器具を必要とせず、自宅でもすぐに始められるのがうれしいところ。一方で、高負荷がかけられないことは自重トレーニングの難点でした。ところが、自重トレーニングは25回やれる低[→続きを読む]

クランチで腹筋を鍛えるならあぐらを組むとイイ

誰もが一度はやったことのあるクランチによる腹筋運動。仰向けの姿勢で上半身を上げ下げする、いわゆる腹筋運動です。とはいえ、あまりにポピュラーすぎて正しいやり方を知らない人が多いのが現状です。せっ[→続きを読む]



大腰筋ストレッチをオフィスの椅子でやる

大腰筋ストレッチといえば、片ひざ立ちになって骨盤を前に押し出すほうほうが一般的。スポーツの準備運動でやっている人を見たことがあるでしょう。とはいえ、これをオフィスでやるのはちょっと恥ずかしいも[→続きを読む]

腸腰筋の筋トレをオフィスの椅子で行う4ポーズ

腸腰筋は骨盤を通るインナーマッスルです。背骨と足の付け根を結ぶ大腰筋と、骨盤と足の付け根を結ぶ腸骨筋を合わせた名称。上半身と下半身を結ぶとても重要な筋肉です。そんな腸腰筋の筋トレをオフィスの椅[→続きを読む]

腹式呼吸の練習にはじつは大腰筋が重要だった

腹式呼吸で深い呼吸ができるのは、肺の下にある横隔膜を使うため。このため、腹式呼吸の練習には横隔膜の上下運動が欠かすことのできないメニューです。そして横隔膜に加えて、上半身と下半身をつなぐインナ[→続きを読む]

インナーマッスル腹筋を座ったまま鍛える

インナーマッスル腹筋を鍛える方法には本格的なトレーニング器具は必要なし。インナーマッスルは体に深層にあって姿勢や関節を制御する筋肉です。高い負荷をかけなくても鍛えることができるのです。インナー[→続きを読む]

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